二の腕のブツブツの5つの原因

夏は冬よりも肌の見える部分が増えますよね。
そんな時、周りからどう見られるか不安な気持ちになるのが二の腕のブツブツ。

 

このブツブツで悩む人は実はたくさんいるのですが、皆どう予防していいか
情報を持っていないのです。そのためそのままにしている人をよく見かけます。

 

このブツブツを、「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」という風にお医者さんは
呼びます。俗に「サメ肌」という風に、私たちは言うことが多いです。

 

このブツブツの発生源は何なのか、あまり知られていない事実を今回はお伝えします。

 

原因1. 良くないライフスタイル

体に良くないライフスタイルが、肌の問題のほとんどの原因です。

 

体を動かすことが億劫でついついダラダラしてしまう、
早く寝た方が体に良いのに、遅寝が体に染みついてしまっている、など、
良くないと思いながらもやめられない習慣が、誰にでもひとつやふたつあるでしょう。

 

偏食もその一つです。偏った栄養は体に良くないとわかりつつ、コンビニ弁当や
インスタント食品がやめられない、などの習慣を、少しずつ断ち切ることが大切です。

 

二の腕のブツブツは、そういったライフスタイルが原因で起こる
肌の新陳代謝サイクルの崩れから発生する場合があると考えられます。

 

二の腕のブツブツだけではなく、体全体の肌問題は、このライフスタイルの
悪習慣が起こしていることが多いため、自分の生活を見直して修正を図ることは、
肌の問題を解決するにあたっての基本的対策です。
近い将来の美肌を目指して、より良い生活スタイルで日々を過ごしましょう。

 

原因2. お酒

なぜお酒が原因に?と思う人も多いかと思います。
結論から言えば、肝臓に負荷がかかって活性酸素が増えることが二の腕のブツブツの
原因になるのですが、肝臓への負荷は過度のお酒が引き起こすからです。

 

活性酸素は、ブツブツだけでなく、肌の黒ずみをも引き起こします。
皮脂を酸化させてしまうのです。

 

肝臓は無休で役目を果たし続けています。
正確には、肝臓の役目は、お酒だけではなく、体内に入り込んだ色々な
害のある成分を、害の無いものに変えることです。大きな負荷がかかれば、
その分肝臓も疲れてしまい、その結果、肌に残ってしまった害のある成分が、
肌荒れなどの問題となって表面化するに至ります。

 

やはり、喫煙と飲酒は美の大敵というのが基本だと言えるでしょう。

 

原因3. 日常生活で受けるストレス

日々ストレスを感じることによって、体のホルモンの均衡が乱れてしまうことが
あります。これにより、皮脂が必要以上に出され、毛穴を塞いでしまいます。
それが表面上に出た時、二の腕のブツブツが発生することになるのです。

 

毛穴が塞がれるのは、古くなった角質がうまく剥がれなくなった状態ということ。
これはホルモンの均衡の崩れが、正常な肌の新陳代謝を阻害している状態であり、
元々はストレスが原因であることが多々あります。

 

このような状態の時は、体の中の代謝もうまくいっていない場合が多いです。
つまり、摂取した栄養が、正常に必要な部分までまわっていないのですね。

 

そのため、ブツブツができてしまった部分が欲しがっている栄養が、その部分まで
うまく行き渡らず、健やかなきれいな肌が生成されなくなってしまっているのです。

 

日々ストレスを受けるのは仕方のないことかもしれませんが、
肌のためにも、せめてストレスを溜めない心の持ち方で生活したいものですね。

 

原因4. 遺伝

二の腕のブツブツに困る人と困らない人は、遺伝によって決まることも
大いにあります。親はどうだったか質問してみると良いかもしれません。

 

しかし、年を取れば、いつの間にかなくなってしまっていることも多いのが、
ブツブツが遺伝性による場合です。

 

また、男性よりは女性の中に、ブツブツに困る人が多いのも特徴です。

 

原因5. 遺伝性や、後天性のアレルギー

遺伝で発症することが多いものと言えばアレルギーです。
ブツブツの原因が、このアレルギーであることも少なくありません。

 

ヒスタミンという成分が、肌荒れや痒みの原因となるのですが、このヒスタミンが
放出されるのは、体が体内にアレルギー物質が入り込んだと認識した時です。
体が防御反応を示している証です。

 

気づかないうちにアレルギー反応を起こすものに接したために、ブツブツが
発生している可能性もあります。このようなケースは、アクセサリーなどの金属で
アレルギー反応を起こす人に多いケースです。

 

人によっては、いつの間にかブツブツができるようになった、ということもあると
思いますが、遺伝ではなく、大人になってから発症するアレルギーもあります。

 

これを避けるには、自分は何に対してアレルギー反応を起こすのか、病院でテストを
受けるなどして、きちんと把握しておく必要があるでしょう。
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