毛孔性苔癬の特徴を見る

ある日何となく二の腕を触ったら、なんだかザラザラしている。
あるいは親しい友達から「さめ肌なの?」と変な目つきで言われた。
しかし、自分ではどうして自分の二の腕にブツブツができたのか、思い当たる節がない。

 

これは実は毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)と呼ばれる皮膚病の一種で、
その原因は現段階では完全には解明されていないようです。
では、毛孔性苔癬の特徴にはどのようなものがあるのでしょうか。
ここで、その特徴について現在考えられている範囲で見ることにしましょう。

 

毛孔性苔癬の特徴

まず言えることは、毛孔性苔癬は個人差があるようですが、男性には少なく、
主に女性に多いという特徴があり、ある調査によれば女性の2人に1人がこの皮膚病にかかるようです。

 

そうなるとうかうかしていられませんね。
また、特徴のひとつは、生まれてしばらくはなんでもないのに、思春期になると
ブツブツが二の腕にではじめるということがあります。
最近では30代やアラフォーの年齢になるとブツブツができるとも言われています。
毛孔性苔癬の特徴というか原因が遺伝だという説が正しいとすると、これはあり得ることです。

 

ところが、特徴の一つに、年齢が40〜50代になると、自然とブツブツが目立たなくなり、
なかには消えてしまう人もいるようです。
そして、毛孔性苔癬の特徴として言えることは、痛みや痒みなどの自覚症状がほとんどの場合ないことです。
しかし、場合によっては、ブツブツの毛孔性苔癬が肩や背中にできることもあり、
さらにお尻や太ももにできることもあるようです。