研修セミナー

研修セミナー申し込み書
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2010年日本精神障害者リハビリテーション学会主催

第18回浦河大会時研修セミナーのご案内

 

1.日 時:平成22年10月22日(金) 14:30~17:30
2.会 場:浦河町総合文化会館、浦河ウエリントンホテル
※各研修セミナー会場は当日受付にてお知らせします

3.参加費:会員3,000円 非会員4,500円 当事者1,500円

参加費は当日受付にて徴収します(EBMツールキットを用いた研修セミナーはDVD付きテキスト代3,000円が別途必要です)

4.申し込み先と方法:国際医療福祉専門学校七尾校 担当:平賀昭信(研修担当常任理事)
〒926-0816 石川県七尾市藤橋町西部1番地 TEL 0767-54-0177 FAX 0767-54-0215
指定の申込用紙に記入し、申し込み先(申込用紙に記載)にFAXまたは郵送にてお申し込みください。後日、申込確認書を返信いたします。

 

 

研修セミナー紹介(講師敬称略)

1.ケースマネジメント実践セミナー

講師:日本福祉大学社会福祉学部 野中 猛氏

医療保健福祉領域の臨床現場では、ますますケースマネジメント実践が求められている。リハビリテーション場面における強調点はどこにあるだろうか?医療機 関デイケア、地域移行、社会復帰施設、就労支援、地域保健場面、医療観察法実務、産業精神保健、学校保健など、さまざまな場面で実際に有効なケースマネジ メントを学ぶ。前半は講義で知的に理解し、後半は事例を通してアセスメントとプランニングについて演習する。

2.明日から使える就労支援のスキル
講師:障害者職業総合センター 相澤欽一氏
一般就労をめざしたアセスメントやプランニングのコツ、求職活動や職場定着の具体的な支援方法、ハローワーク等の活用方法等、一般就労に挑戦しようとする 本人を支援するために必要な、明日から使える実践的なスキルについて解説します。また、最新の雇用施策や統計データについてもふれます。就労支援に取り組 もうとしているが、実際にどのように支援したらよいか知りたいという方の参加をお待ちしています。

3.地域生活支援に生かすSSTの技術-精神科訪問サービスにおける対人援助技術
講師:代々木病院 天笠 崇氏
   埼玉精神神経センター 佐藤珠江氏

   帝京大学医学部精神科学教室 池淵恵美氏

司会:国立精神・神経センター病院 安西信雄氏 
精神障害を持つ人の地域生活を支援する訪問(アウトリーチ)型のサービスの一環として生活の現場で社会生活技能訓練(SST)を実施すると様々なメリット があり効果が期待できる。本研修会ではその実施方法を解説し、実例を紹介するとともに、どう訪問支援を行うか、SSTはどう活用できるかをご一緒に考えた い。
(1)天笠 崇氏:【解説】対人援助の際のアセスメントと援助技術-SSTが役立つ領域と実施方法
(2)佐藤珠江氏:【事例紹介】病院におけるSSTと生活している現場におけるSSTの実施例
(3)【演習】1)どういう人の、2)どういう状況で、3)何を目的に、4)どう訪問支援を行うか、5)その際にSSTはどう活用できるか?
★演習では訪問事例を検討したいので、可能な方は上記の(3)の項目を参考にA4版用紙1枚以内にまとめてコピー10枚をご持参ください。

4.「対人援助場面における「当事者研究」の活用

講師:北海道医療大学 向谷地生良氏
当事者研究とは、精神障害を持ちながら地域で暮らす当事者の経験から生まれた自助のプログラムであり、当事者のかかえる“生きづらさ”を、主観的理解を重 んじながら、その成り立ちと意味合いを、ともに研究するという立場から解き明かしていくことに特徴がある。そして、当事者研究は、グループで行う以上に、 個別援助や訪問活動の中でその真価を発揮する。このたびは、その考え方と実際の活用場面を紹介したい。

5.EBPツールキットを用いたIMR(疾病管理とリカバリー)の実践セミナー 
講師:帝京大学医学部精神科学教室 池淵恵美氏

   横浜市立大学医学部精神医学教室 加藤大慈氏、藤田英美氏

   久留米大学医学部神経精神医学講座 内野俊郎氏、坂本明子氏
精神障がいを持つ人々の支援を考える上で、Recoveryの概念を専門職が理解していることは、もはや欠くことの出来ないものになりつつあります。 IMRではRecoveryを当事者と専門職が一緒に考えていく過程が非常に大事になりますが、当事者の主体性を大事にしたIMRのプログラムを運営する ためには専門職のRecovery概念への充分な理解が求められます。当日は横浜市立大学で実践されてきたIMRのプログラムを紹介していただいてIMR におけるRecoveryの理解を深めるとともに、ツールキットのテキストに沿って運営上のポイントやIMRの特長などについて参加者の皆様と共有してい きたいと考えています。

6.EBPツールキットを用いたFPE(Family Psycho-Education)家族心理教育 
講師:新潟大学医学部保健学科 後藤雅博氏

   名古屋市立大学看護学部 香月富士日氏
家族心理教育(FPE)は、1970年代から様々な効果研究が積み重ねられてきていて、再発予防、再入院防止についてのエビデンスが明確なプログラムである。今回は、ツールキットに沿って、主として複合家族形態のやり方と、その日本文化の中での応用について学ぶ。

7.EBPツールキットを用いたACTの基本技術:特にストレングス・アセスメントに焦点を当てて 
講師:国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 伊藤順一郎氏
   NPO法人地域精神保健福祉機構(コンボ) 久永文恵氏
ACTが管理的なシステムにならず、利用者のリカバリーを促進する装置となるためには、利用者の長所や技能を生かし、また、環境の長所も生かす、そして利 用者の熱意を大切にする、“ストレングスモデル”のケースマネジメントに習熟する必要がある。本ワークショップでは、ACTの基本について解説するととも に、ストレングス・アセスメントの方法について、体験学習を行えるようにしたい。

8.EBPツールキットを用いたIPS(Individual Placement and Support)・援助付雇用 
講師:神奈川県立保健福祉大学 松為信雄氏

   NPO法人地域精神保健福祉機構(コンボ) 香田真希子氏 他
IPS(Individual Placement and Support:個別就労支援プログラム)は、精神疾患をもっている人たちの自己実現を応援するために開発された援助付き雇用のモデルである。ストレング ス・モデルの視点と医療との密接な連携など、我が国の伝統的就労支援モデルとは異なった特徴をもち、注目を浴びている。当日は、EBPツールキットの内容 を紹介するとともに、IPSの魅力や原則、支援の実際について触れる。通常は就労支援に携わっていない専門家の参加も歓迎したい。

更新情報

・大会抄録集PDFをUPしました。
 (10/10/19)
・「参加者、座長・演者の皆様へ」をUPしました
 (10/10/16)
・シャトルバス運行スケジュールをUPしました
 (10/10/13)
・全体スケジュールをUPしました
 (10/09/29)

・参加、演題登録ができるようになりました

 (10/06/23)

・募集要項PDFを掲載しました

 (10/06/08)

・プログラムを掲載しました
 (10/06/08)

・サテライト企画の詳細を掲載しました
 (10/06/08)

・自主シンポジウム募集を掲載しました
 (10/06/08)

・実行委員を掲載しました
 (10/06/08)
・研修セミナーの情報を掲載しました
 (10/05/24)

・浦河大会HPを開設しました
 (10/02/01)